対象動物
Concept
笑顔あふれる毎日のために
癒す医療の3つの柱
①快為生之本始
“心地よさは生きるもとになる。 気持ちいい治療ができれば、治すことができるよ。” という考え方です。
②心身一如
”心と身体はつながっている。” 心を癒すことが身体を癒し 、身体を癒すことが心を癒します。
③V3-EAS(獣医3‐E針法)
3つのE=Economy(精簡)、Efficient(快速)、Effective(実効)を実践し、最小の手技で最大限の効果を引き出します。
nicoが目指すもの
ロゴに込めた想い
nao-iryo-communicate-office
”癒療ーコミュニケートー診療所”
大事にしたい言葉をつなげて、”nico”という名前を付けました。
”ニコニコ笑顔を大切にしたい”
”癒療を通じたコミュニケーションで、いつも笑顔が絶えない診療所を作りたい”
”動物と飼い主と獣医が手を取り合って、病気と向き合っていきたい”
そんな想いを込めてカタチにしました。
相互のコミュニケーションを大切に
ペット、飼い主、獣医が双方向にコミュニケーションをとることによって、一方通行でない治療を目指しています。
癒すことで癒される、そんな治療を体感していただけると思います。
「飼い主のストレスレベルは、イヌのストレスレベルに影響を及ぼす」
これは、スウェーデンの動物学者であるリナ・ロス氏が発表した論文の内容です。飼い主が長期間にわたってストレスや不安を感じていると、飼い犬にもそれがうつってしまう可能性があります。そのため、nicoでは、飼い主様も一緒に笑顔になれて、安心できる治療を目指しています。